ぞうさんの人たちを知る– ZOSUN Staffs –

おもてなしの心で、
利用者様とチームの
笑顔のために

小川竜之介 | 理学療法士
入社2年目。ぞうさん訪問看護ステーション勤務。
夜間の専門学校にて理学療法士の資格を取得し、
放課後デイサービス(障がい児の通所施設)での勤務を経て入社。
現在は2児の父として仕事と育児に奮闘している。

◎優しい先輩と良好な職場環境で、自信を持って仕事を始められました

入社当時は訪問リハビリ未経験で不安もありましたが、先輩方が手本を示して下さりながら私の進捗状況に合わせてもらうことでスムーズに仕事を始めることが出来ました。また、訪問看護・リハビリ部門の先輩方だけでなく他部門の方々も優しく接して下さり会社全体の雰囲気がとても良いなあと感じました。分からないこと、不安なことを誰にでも聞ける雰囲気があり働きやすい環境だなあと感じました。

先輩を知る1
先輩を知る2

一人ひとりの「ありがとう」が支え

訪問リハビリでは、病院や施設とは異なり実際に利用者様の生活しているお宅にお邪魔します。その為、礼節や接遇などより一層気をつけなければ利用者様との信頼関係の構築は困難です。また、一人で訪問するためその場その場で自分で考え対処する能力が必要であると思います。ただ、その反面利用者様から「ありがとう」「助かった」「また来てね」等の感謝の言葉を頂く時は一層嬉しく思いますし、自分が携わることができて良かったなと心から思います。

◎個人からチームへ。訪問リハの新たな挑戦

今後の目標はチームで成果を出すことです。訪問という職業柄個人プレーが多くなりますが、そこをいかにチームとして動けるかということを考えています。一人で出来る事は限界がありますが、チームとして出来る事は無限だと思います。チームで大きな仕事に取り組み、大きな成果を上げたいです。そして皆で喜びや大きな達成感を味わいたいです。

Message

ここまでお読み頂きありがとうございます。世の中には様々な会社があり、その分色々な考え方があると思います。私は自社の「おもてなし、感謝、ポジティブ」という考え方に共感しました。おもてなしをし、感謝し感謝され、それをポジティブに返していこうという考え方です。仕事をする上で私の土台となっています。そのような方々がたくさんいる職場なので雰囲気も良いのかなと思います。また、それを実践していくことで得られる達成感や喜びを一緒に味わって頂き、仕事に対するやりがいを感じてもらえたら最高です!

休日は家族と過ごす

最近2人目の子どもが生まれたので、休日は上の子を連れて遊びに行きます。
子どもが車が大好きなので工事現場見学に1時間付き合うことも・・・
洗濯や寝かしつけなど家事や育児も頑張っています!